【断言】22〜2時がゴールデンタイムではない。睡眠の新常識!!
こんにちは、こんばんは!
サトシです!
あなたの頭の中に
このような常識はありませんか?
睡眠のゴールデンタイムは22〜2時です!
いいえ、これ、違います。
この常識は今では昔のものです。
今まで、この話を聞いても
22時なんて寝れるわけないじゃん!
と思ってたそこのあなた!
安心してください。
ゴールデンタイムは別にあります!!
では一体【本当の】ゴールデンタイムは
いつなのでしょうか?
もしゴールデンタイムの新常識を知れば
今までのモヤモヤはスッキリ!
そして、夜の疲れも朝の眠気もスッキリ!
「自分の睡眠」に自信がもて
仕事のモチベーションもアップします!!
しかし、今までの常識にとらわれ
ゴールデンタイムの認識が変わらなければ
あなたの睡眠へのモヤモヤは解けないまま
夜の疲れも取れず朝も起きれない、、、
何に対してもやる気が起きず
結局は仕事でミス、、、
この機会に知識を深めて
良質な睡眠をとってみませんか?
それではゴールデンタイムの
新常識について
詳しく説明していきます!!!
そもそも、睡眠で一番大事なことは
時間帯ではなく、深い睡眠を得ること
なのです。
今までは22~2時とされていた
睡眠のゴールデンタイム。
その時間に寝ないと背が伸びない
などと聞いたことはありませんか?
ですが、成長ホルモンは時間帯ではなく、
深い睡眠の際に多く分泌されるものです。
つまり、3時に寝たとしても
眠りはじめに深い睡眠に入れさえすれば
成長ホルモンは分泌されるのです!
でも成長ホルモンって今更必要なくない?
と思う方もいると思います。
ですが、この成長ホルモン
壊れた細胞の修復機能・疲労回復機能などを
兼ね備えた多機能ホルモン
なんです。
そして、その成長ホルモンを
多く分泌するピークが
睡眠後90分ほど続く深い睡眠の時。
それから3時間のうちは
成長ホルモンは出続けます。
そのため、少なくとも3時間は
ぐっすり眠る時間がないと
大事な成長ホルモンの分泌を阻む
ことになってしまいます。
つまり、本当のゴールデンタイムは
22~2時ではなく
「眠りについてから3時間」
だったと言えるでしょう。
あなたも今から夜の睡眠を意識しましょう!
1.今までの常識を捨てる!
2.最低でも3時間以上は睡眠を取る!
3.他の記事で熟睡する方法を取り上げてるので
それを見て睡眠中の最初の3時間の質を高める!
これで安眠ライフ待ったなし!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました!
それではまた!