【いびきは体への負担絶大】 ストローで風船を○○回膨らませるのと同じ負荷⁉

こんにちは、こんばんは!

サトシです!

 

去に

 

昨日いびきかいてたよ

 

と言われたことはありませんか?

 

もしかしたら気づいてないだけで

いびきをかきながら寝るのが

習慣になっているかも知れません。

 

いびきは睡眠の質を大きく下げます。

 

疲れてるからいびきかいてるんじゃ、、

 

と思う方もいるかも知れません。

 

疲れてる時こそ

絶対にいびきをかいてはいけません。

 

こで今回は

いびきがなぜ悪いのか

そして

どうすれば改善されるのか

 

について取り上げたいと思います!

 

いびきについて詳しく知ることで

 

夜な夜な1人でブヒブヒ鳴くことなく

仕事の疲れもキレイさっぱり!

翌日にはルンルン気分で

会社へ向かうことでしょう!

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しかし、いびきについて詳しく知らないと

 

隣の住人にブタを飼っていると

勘違いされてしまい

おまけに疲労を抱えたまま

足取り重く会社へ、、、

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れを防ぐために!!!!

 

いびきについて学び

今日から極上の睡眠を手に入れましょう!!

 

 

それでは詳しく説明していきます!

 

ず、なぜいびきが悪いのかについてです。

 

いびきは

肥満や飲酒などで

空気の通り道である気道が細くなり

音が鳴るような仕組みになっています。

 

細くなった気道に

空気を通して肺を膨らませるには

かなりの肺活量が必要となります。

 

その結果として

寝ながらにして体に負担がかかってしまいます。

 

一説には、いびきによって

 

夜中のうちにストローで約4000個の風船を

作っているのと同じ負荷がかかる

 

とも言われます。

 

そのために

全く疲れが取れず

朝は起きられないし

体がだるくなってしまいます。

 

ではどうすれば

いびきを改善できるのでしょうか。

 

びき改善には

睡眠時の体勢が大変重要です。

 

睡眠時にゆるんだ筋肉や贅肉が

引力によって沈み

のどの空気の通り道が狭くなることで

いびきをかきやすくなります。

 

仰向けで寝るよりは

 

横向けうつぶせなど

 

のどを塞ぐことがない体勢で眠れば

いびきを改善できると言えます!

 

また、

横向きの体勢を維持するために

抱き枕を使用することも

いびきの予防に有効です!

 

 

はいびきを絶対にかいてない!

という自信がない方は

是非今日から試してください!

 

のどが塞がれない体制を意識して

横向きかうつぶせ

自分に合う方の体勢で

寝てみましょう!

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

それではまた!