寝るためにお酒飲んでない?早くやめないと元に戻れなくなります。

こんにちは、こんばんは!

サトシです!

 

「お酒飲めばよく寝れるんだよなぁ 

よし、今日も寝れないから

寝るためにお酒飲もっと!」

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なたは「眠るために」

お酒を飲むことはありますか?

 

この行動、大不正解です。

今すぐやめた方がいいです。

 

「でも、アルコールを飲めばよく眠れます!」

 

と思う方もいるかもしれません。

 

ルコールは確かに

入眠を早める効果を持っています。

 

ですが、お酒に頼る睡眠が癖になると

その時は良くても

徐々に悪い症状が現れてきます。

 

さらに、体にはアルコール耐性がついていき

少量のお酒では効果を感じなく

なってくるんです。

 

アルコール依存症まっしぐらです。

 

そんなの嫌ですよね??

 

ということで、今回は

なぜ眠るためにお酒を飲むことが

NGなのかについてお話ししていきます。

 

もし寝酒の悪影響を理解し

寝酒をしないようにすれば

 

お酒に頼らない健康的な睡眠を手に入れ

朝に余裕を持って起きることができ

テレビを観ながら

優雅なティータイムを楽しむことができます

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しかし、もしこのまま

寝酒を続けてしまうと、、、

 

徐々にアルコールの摂取量が増えていき

気づいた時にはアルコール依存症

さらにはアルコールが抜けきらず

顔はむくんで倦怠感が残ってしまうでしょう

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この続きを読むか読まないかで

天と地の差ですよね。

 

さぁ、それでは

 

寝酒がNGな理由を解説していきます! 

 

初に、勘違いして欲しくないのが

晩酌と寝酒は別です。

何が違うの?って思うかもしれません。

 

定義します。

 

晩酌と寝酒の境目は「就寝3時間前まで」です。

 

逆に3時間前までならOKです!

 

ですが、

 

そんなの難しいよ!

もし、どうしても眠れない時に飲むとしたら

寝酒の適量はどれくらいですか?

 

と聞きたくなる人もいるかも。

 

A. 寝酒に適量はありません。

 

絶対にダメです、我慢しましょう!

 

ゃあなぜ僕がここまで

寝酒がダメと念押しをするのか。

 

寝酒は記事冒頭で書いたように

入眠を早める効果はあります。

 

ですが、その分睡眠が浅くなってしまいます。

アルコールは体内で3〜4時間後に

アルデヒドという覚醒物質に変わります。

これにより、浅い睡眠になってしまうのです。

 

また、寝酒を続けてしまうと

たった10日ほどでアルコール耐性がつき

【睡眠のため】のアルコールの摂取量も

必然と増えていきます。

 

まさにアルコール依存症です。

 

そうならないためにも

今から

 

就寝3時間前からはお酒を飲まない

 

というルールを作りましょう。

 

っかりとこのルールを守れば

 

酒に溺れることもなく

お肌の調子もバッチグーで

仕事も人間関係も上手くいくような

幸せに溺れまくる日常になるでしょう!

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幸せに溺れても酒には溺れるなです!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

それではまた!