【睡眠向上最短距離】睡眠の型について語らないと。

こんにちは、こんばんは!

サトシです!

 

っそくですが、

睡眠には

朝型夜型の二つのタイプがあります。

 

あなたは自分がどっちの型に当てはまるか

理解していますか?

 

なんとなく○型かなぁ〜

 

というように、曖昧な理解だと

自分に合った睡眠を

取れていない可能性があります!

 

自分の睡眠の型を理解するために

まずは簡単なチェックシート

活用してみましょう!

 

以下のサイトでチェックしてみてください!

www.sleepmed.jp

 

あなたはどっちの型だったでしょうか?

  

分の型を知れたところで

 

今回は朝型と夜型

それぞれの特徴と

あなたの型に合った睡眠のコツを

教えていきます!

 

 

自分の型を理解し

それに合った睡眠のコツを知ることで

 

今までの睡眠不足があら不思議

朝に疲れが残ってないから

自然と明るい雰囲気が漂うように!

仕事の効率も上がり上司に褒められまくり!

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しかし、自分の型を理解せず

それに合わない睡眠を続けることで

 

いつまでも治らない睡眠不足

どんどん疲れが溜まっていき

なかなかテンションも上がらない、、

仕事のミスで上司に怒られる始末

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これだけ自分の型を理解することは

大切なんです!!

 

 

では、

それぞれの型の特徴と

睡眠のコツについて

書いていくことにします!

 

ずはじめに

朝型と夜型の大きな違いは

 

体温の上がる時間帯と下がる時間帯です。

 

このことを頭に入れながら

続きを読んでください!

 

 

じめにそれぞれの型の特徴についてです!

 

・朝型の特徴

 

朝型の人は

朝起きる頃には体温が高い状態となり

午前中に元気になります!

 

脳が活動モードに入ると目覚める

仕組みなっているため

朝の寝起きに強く

すぐに活動を開始できます。

 

午前中にテストを受けた場合

朝型の人のほうが成績が良いという

研究結果も報告されています。

 

・夜型の特徴

 

夜型の人は

午後から夕方にかけて体温が上昇し

その時間に最も元気な状態を迎えます。

 

最も体温が低い状態で起床することが多く

体温が上がり

活動的な状態がやってくる時間帯が

後ろにずれ込んでしまいます。

 

夜のイベントに積極的に参加し

遅い時間でも疲れることなく

元気に振る舞えるも多いでしょう!

 

に睡眠のコツについてです!

 

・朝型の睡眠のコツ

 

朝型の人は

夜になると体温が下がっていくため

体温の低下に合わせて

早く寝ることを意識しましょう!

 

また、朝型の人は

起床後すぐに脳が活性化する

という特徴もあるため

頭を使う作業は朝に行うようにしましょう!

 

・夜型の睡眠のコツ

 

夜型の人は

睡眠時間を意識しましょう!

夜型の人は寝つくまでに

時間がかかる場合が多いです。

 

寝つきを良くするためには

入浴時間を整えて

意図的に体温を下げることが効果的です。

 

入浴後、元の体温に戻るには

約1時間かかると言われています。

就床する1~2時間前に入浴することで

入眠のスイッチを作ることができます!

 

 

れで自分の睡眠について

理解が深まりましたね!

 

ここで理解したことを

今日から生かしましょう!!!

 

あなたも明日から

マイ睡眠を手に入れ

自分に合った夜と朝の過ごし【型】を

確立していきましょう!

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最後まで読んでいただき

ありがとうございました!

 

それではまた!